やずやの無料サンプルが用意されている商品と、送られてくる内容についてまとめてみました。
・やずやの発芽十六雑穀小袋1袋と詳しい資料のセット
・やずやの千年ケフィア4球(2日分目安)と「やずやの千年ケフィア読本」のセット
・養生青汁粉末タイプ2本と粒タイプ1袋、詳しい資料のセット
・熟成やずやの香醋4球(2日分目安)と「熟成やずやの香醋読本」のセット
・雪待にんにく卵黄4球(2日分目安)と「雪待にんにく卵黄読本」のセット
・やずやの雪待美人2球(1日分目安)と「やずやの雪待美人読本」のセット
・やずやの越海青魚4球(2日分目安)と詳しい資料のセット
・生命の種子1袋(1日分目安)と詳しい資料のセット
・雑穀米お達者勇吉小袋1袋と詳しい資料のセット
・勇吉じいちゃんの雑穀畑小袋1袋と詳しい資料のセット
・博多三十茶煮出し用と粉末タイプを各1袋と詳しい資料のセット
・大地の粉1袋(1日分目安)と詳しい資料のセット
各家庭1回2種類まで申し込みができます。
やずやの「千年ケフィア」が人気の理由
ケフィアは、ヨーグルトと同様、発酵乳です。
体内の善玉菌を増やし体内環境を整えるためにも、毎日続けてとりたい健康食品の一つです。
しかし、日本でケフィアを毎日摂ることは容易ではありません。
同じ発酵乳のヨーグルトは店頭で売られているのは一般的ですが
ケフィアを日本の店頭で見かける事はありません。
日本では、食品衛生法の関係で、発酵乳の販売に用いる容器は密封されていなければならないのです。
ケフィアは、複合発酵(乳酸菌と酵母)させた発酵乳なので、酵母が発酵するときに炭酸ガスが発生します。
このため容器を密封してしまうと、炭酸ガスの発生で膨張して容器を破裂させてしまう可能性もあります。
日本でケフィアを購入することが出来ないのはこのためです。
ヨーロッパでは容器にピンホールを開けることが許可されています。
やずやの「千年ケフィア」とは
やずやから販売されている「千年ケフィア」の
ケフィアって何だろうと思われた方も多いのではないでしょうか。
ケフィアはヨーグルトと同様発行乳の一種ですが、その違いは複数の菌で発酵させている点です。
ケフィアは牛乳を乳酸菌と酵母により発酵させています。酵母の作用により酸味が少なくなり
酵母のアルコール発酵により、糖分を分解して炭酸ガスやアルコールに替えるので
牛乳を飲むとおなかがゴロゴロするという人にも安心です。
やずやの「千年ケフィア」は、このケフィアを加熱殺菌したうえで、粉末状にしてカプセルにつめたものです。
やずやの「発芽十六雑穀 ふっくら一膳炊き」はお手軽です
やずやの「発芽十六雑穀」は研いだお米に小袋一袋をお米2合にいれて、ちょっと多めの水を加えるだけのお手軽な商品なのですが、
一人分(一膳分)ほしいときや、ご飯を炊く時間がない時などにお勧めなのが
やずやの「発芽十六雑穀 ふっくら一膳炊き」です。
「発芽十六雑穀が一膳分、電子レンジで1分40秒チンするだけですぐに食べられます。
一緒に入っている白米もヒノヒカリという甘みと粘りが特徴である白米を使用しています。
保存は常用でできますので、普段の食事用として、また非常食やお夜食、一人くらし(単身赴任者・お子さん)の方の栄養を考えた食品としてお勧めです。
やずやの発芽十六雑穀の雑穀は国内産です
いろいろなメーカが雑穀を販売していますがやずやの「発芽十六雑穀」は、すべて国内産の雑穀を使っています。
その主な生産地は、岩手県花巻地方です。ここは全国有数の雑穀生産地です。
しかも、やずやの「発芽十六雑穀」は完全無農薬で生産されています。
生産者は、雑草の生えにくい土壌をつくり、生えてしまった雑草は一本一本手で抜くというこだわりと手間を惜しみません。
このような生産者の中から信頼できる生産者の穀物が選ばれています。
また、やずやは赤米、黒米や小豆、青い色の大豆といった穀物が炊きあがったときの彩りも添えてくれ食欲を一層高めます。
やずやの発芽十六雑穀
やずやが発売している「発芽十六雑穀」は、その名の通り十六種類の雑穀が含まれています。
そのうち十二種類はにがりに浸して発芽させています。
この発芽させることによりギャバ(γ-アミノ酪酸)やうまみ成分であるアラニンが多くなり、雑穀特有のにおいやくせが抑えられ
味が格段においしくなります。
炊きあがりのもちもち感を出すために、もち質の穀物も加えています。むらなく炊き上げるためにハト麦や大豆のどの固い穀物はひき割り加工してあるなどこまかなくうをしています。
いろいろなメーカーから雑穀ご飯が発売されていますが、やずやの「発芽十六雑穀」は無料サンプルもあり一度試してみることをお勧めします。
やずやの発芽十六雑穀
やずやの「発芽十六雑穀」は、とうもろこし・ひえ・もちあわ・もちきび・もち玄米・もち麦・はだか麦・押し麦・青はだ大豆・青玄米・もち赤米・もち黒米・小豆・黒豆・大豆・ハト麦と、その名前の通り16種類もの穀物がバランスよく配合され、
小袋にパッケージされています。
そのなかの、12種類の雑穀はにがり水に浸して発芽させています。
発芽させることでギャバ(γアミノ酪酸)やうまみ成分が多くなります。
調理方法も簡単で、いつもの白米にこの小袋一つを入れ、ちょっと多めに水を加え、炊くだけです。
雑穀を洗ったり研いだりする必要がありません。
香醋と黒酢の違い
健康維持や体質改善に効果のあるものを、あるサイトでの調査結果では「熟成やずやの香醋」が第2位に入っています。
この人気の秘密は何でしょうか?
その一つが、他の商品に比べてアミノ酸の含有量が多いことです。
黒酢は液体発酵で作られますが、香醋は固体発酵で作ります。
熟成期間も長期になります。
熟成期間が長くなると、アミノ酸も増えていきます。
黒酢と香醋の栄養素的な一番の違いは、このアミノ酸含有量でしょう。
香醋のなかでも熟成期間が長くなるほど貴重なお酢とされています。
「熟成やずやの香醋」は、伝統製法にこだわり、じっくりとねかせて熟成させたお酢なのです。
熟成やずやの香醋
熟成やずやの香醋は長期熟成された、中国江蘇省の鎮江で作られています。
やずやが販売している香酢は、黒酢にくらべてアミノ酸の量が違います。
鎮江は香醋工場が建ち並ぶ、歴史を持つ古い町です。
この中から厳選された伝統製法工場と、お酢蔵ごと契約を結んでいます。
このような生産者からの香醋を酢の苦手な人でも飲めるよう、ソフトカプセルで包んであります。
商品としてはこのソフトカプセルが430mgと300mgの2種類あり、小さい方は子供でも飲みやすい配慮がしてあります。
とにかく飲んで試したい方のために、無料サンプルもありますので、FAX・インターネット・フリーダイヤルなどが用意されていますので、
気軽に試してみることができます。
やずやの健康食品
やずやから発売されている商品には健康をキーワードにした、健康維持や体質改善に役立つ商品がたくさんあります。
千年ケフィア、発芽十六雑穀、雪待にんにく卵黄、熟成やずやの香酢など。
良くテレビCMでも放映されてますのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
やずやは生産者の想いやこだわりを通信販売という方法で、直接消費者に届けています。
本物であるこだわりを持ったがゆえに、うずもれてしまった商品を探し出し、やずや自身で確かめたものだけを
直接諸費者に届けるために「通心販売」と呼んでいると書かれていました。
このように消費者に役立つものを届けるということに重きを置いてきた会社だといえます。
やずやという会社
やずやは、健康食品ブームに乗り業績をアップしてきた通販会社です
例えば、
・千年ケフィア
・発芽十六雑穀
・雪待にんにく卵黄
・越海青魚
・熟成やずやの香酢
・養生青汁
これらの名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ただ単にブームに乗った会社ではありません。本物を追及した商品を探し出し、自分の手で確かめた者のみ
消費者に直接届ける。ということを実行している会社なのです
消費者が商品を納得してから購入してもらえるよう、ほとんどの商品で無料サンプルを提供しています。
有料ですが、お試しセットや、お値段が割引される定期購入コースも提供しています。